ほぼ日を見ていたらなんと自炊のコーナーがあるではないですか。
これはいいものを見つけた。活用させていただきます。

今日の夕飯はビーフシチュー。
がんばって作ってみました。

とは言ってもハインツのデミグラスソースの缶詰を使ったので自分がやったことと言えば材料切って炒めて煮込んだだけなんですけどね。ビバ缶詰。

しかし今回1つ思いっきり失敗したことがあってですね、いや味はちゃんと美味しくできたんですよ。そりゃ缶詰のソースを水で溶いただけなんで。
実は

　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
鍋焦がしました。

アハハハハ。

・・・。

　
　
　
鍋を2日間天日干しするとお焦げがきれいに落ちるそうですよ（by伊藤家の食卓）。

ヤフーでエヴァの特集が組まれているのですが、見てたら無性にエヴァが観たくなってしまいました。

・・・。

エヴァ観てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！

春休みだしDVD借りてこようかな。

ってそうだ。ビバップのDVD全部観てないやまだ。そっちが先だな。うん。

最近食欲が異常に高まってます。

ちゃんと夕飯を食べても日付が変わる頃にはお腹ペコペコ。ううぅとうめきながらディスプレイに向かってます。

この前なんかラーメンどんぶりにお茶碗3，4杯分のご飯を盛りつけて上からレトルトのカレーをかけてお昼ご飯にしたのに夕方にはもうお腹が空いて間食してました。

たしかに元々食べる方だけどさすがにちょっと食べすぎじゃね？と思う今日この頃。でもどうしようもないので困りもの。

まぁ母の一件でショックを受けて以来食欲が減退気味だったからこれでいいのかな。

2度目の面接。

持っていく履歴書は池袋のカフェでカフェラテ飲みながら書いてました。結構時間ギリギリでした。あぶねぇあぶねぇ。

グループ面接とのことで行ってみたら実際は面接官1人対受験者2人の面接でした。
いや、確かにこれもグループ面接だけどさ、1次選考のグループ面接って言われたらもっと大人数だと思うぢゃないですか。

名前を呼ばれて控え室の隣にあるブースへ。先に名前を呼ばれた人の後について面接官のところへ向かうと、
「失礼致します」
とか
「本日はよろしくお願い致します」
とか隣の人がはきはき言うわけですよ。
えぇもうね、面接に礼儀があるってことをすっかり忘れていましたよ。大丈夫か俺。隣にいるヤツはなかなかできるぞ。

挨拶で大きく差をつけられたなと思っていたら面接は意外な展開へ。
「大学生活で頑張ったことは何？」
「えっと、それは、えっと・・・」
「自分の長所と短所は何？」
「えっと、それは、えっと・・・」
かなりできると思っていた隣の人が急に口篭もってしまったのです。いやさ、質問に先に答えなくちゃいけないっていうハンデはあるにしてもさ、こんなベタベタな質問に答えられないっていうのはどうかと思うのですよえぇ。
形勢逆転。

2度目の面接の上、あまり志望度が高くない企業だったためほとんど緊張することなく面接を受けることができました。通過しているといいなぁ。

本日は夕方から面接があるのですが、持っていく履歴書を未だ書いていません。
ホントやる気あるのか俺。
まぁ初めての面接の時に持っていった履歴書のコピーがあるので志望動機以外はそれを書き写せばいいから大して時間はかからないんだけれども、でもそれでいいのか俺。

ここ最近就活をせずに家事ばかりに気を取られていたのでモチベーションが低下気味です。

タカ○マヤのエントリーシートが通ってました。さっきメールチェックして気が付きました。思えばメールチェックすらろくにしてません。そんなんでいいのか俺。
それにしてもタカシ○ヤよくもあんな適当に書いたエントリーシートで通したな。500字以内の小論文で300字も書いてなかったのに。
まぁいいや。ラッキー。

さてそろそろ出かける準備をしないと。

丁重におもてなしをしましょう。まず間違いはありません。

今日バイトをしていたら4人組のお客様が来店。僕が接客をしていると1人の男性が「先生」と呼ばれていることに気が付きました。
その人は顔のしわの深さからして4，50歳ほどに見えるのですが、肌の張り艶や表情、雰囲気にとても活力があって若々しい印象を受けるという僕からしてみるととても理想的な歳の取り方をしている男性でした。
主にその先生が取り仕切って注文をしていたのですがその注文の口調からして何かを感じさせるものがありました。僕は瞬時にこのお客様に失礼があってはいけないと感じ、細心の注意を払い接客をしていました。

先生は偉大なのです。
合気道を習っているとつくづく感じます。僕が大学で教わっている合気道の先生は結構偉い先生で、そのあまりの偉さから半分神様のように扱われていたりもします。
僕にとって先生という言葉はかなり特別な意味を持っているのです。

結局その4人組のお客様は平均の倍近くの量の料理を注文し全て平らげお帰りになられました。

こういう気を遣うお客様を相手にしているととても疲れますが同時に接客の面白さも感じることができるので良いです。やっぱり接客は面白いなぁ。

家の近所に叔父叔母の一家が住んでいて、また祖父母も近所に住んでいることから母が入院して以来ウチに料理を差し入れしてくれるので夕飯には困らないのですが、いつまでも甘えているわけにもいかないので頑張って夕飯を作ってみました。

とは言っても肉野菜炒めなんですけどね。あとは差し入れの煮物やサラダを出しておしまい。まぁなんて簡単なんでしょう。

なんか就活がどうでもよくなってきた今日この頃。かるくやばい。

朝起きて食事して洗濯して掃除して一息つくとふと
パソコンの掃除をしよう
と思い立ち掃除機を持ってきてパソコンの掃除。

なぜか本体のふたを開けて中まで掃除をしていたらふと
メモリを増設しよう
と思い立ちすぐにビックパソコン館へ。

256MBのメモリが品切れでお取り寄せになっていたので仕方なく512MBのメモリを購入し帰宅。元々基盤に刺さっていた128MBのメモリと差し替えました。うちのパソコンは古いのでメモリは512MBが限界なのです。

それにしても512MBメモリの快適さといったらありません。あまりにサクサク動くのでちょっとした感動すらします。立ち上がる時間がけた違いに短くなりました。

惜しむらくは元々あった128MBのメモリがガラクタになってしまったことです。さてどうしたものか。

結局この一件で色々がんばってたうちにやさしいタオルの申し込みが〆切られてしまいました。また来年ということで。

お医者さんに行ってきました。

なんだか最近だるいということを伝えたら
「パキシル（お薬）が合ってないんでしょ」
と一言。
あーそうですか・・・ってだるくて無駄にした俺の数日を返せーと噛み付くのはなしですかそうですか。

というわけでお薬が変わりました。今度は合うといいなぁ。

ほぼ日を見てたら欲しくなってしまいました。
でもなぁ家にバスタオルあるしなぁ。
一人暮らしだったら買ってもいいけど家を出る予定は当分ないしなぁ。
あぁでもなんか欲しい。使ってみたい。

ってあれですか。まんまと策に嵌まっちゃってるわけですか俺は。

家事って書いていいですか？

母がいないので家事はみんなで分担しているわけですが、僕はその中で主に洗濯をしています。

昼前に起床してご飯食べている間に洗濯機を回し、食事が終わったらベランダに出て洗濯物を干す。終わったら疲れてそのまま昼寝する。
ビバ春休み。

この気だるさがなければそのまま掃除とかもできるんだけどね。まぁそれは明日先生と相談してみよう。

ちょっと本気で料理を覚えようかなと考え始めました。誰かいい本かサイト教えてください。

試験の英語が惨敗だった某企業から選考通過の電話が。やったね。

このまま頑張って家事を覚えてどこぞの美人なキャリアウーマンのお姉さんに専業主夫として養ってもらえばいいんじゃない？とかアホなことを妄想し始めた今日この頃。就活は鈍行のまま進行中。加速する予定は今のとこありません。

気だるーい。

ぶらぶらしようと思って池袋に行ったもののなんだかだるくてカフェでまったりしてました。
最近なんだか調子が悪いのです。鬱ではないけどなんかダメなのです。
それはもしかしたら飲んでる薬のせいなのかなとふと思いついたのです。
思えば最近ギタドラが絶不調なのも薬を飲むようになったころからだし、そもそも不安や緊張を和らげる薬を飲んでいるわけだからその結果だるくなってもおかしくはないんだよね。
そうか、そうなのか。わかったぞキバヤシ！！！！
と相成った訳です。

夜は友達と池袋で飲んだくれてました。
やっぱり息抜きは必要d（略

合言葉はTake it easy。
そんな今日この頃。

ケダルーイって書くとなんか外国人っぽくね？

ねーおーんー。

部活の合宿に行ってた間にneonがなくなってしまいました。
どこに行っても売り切れ。ネットで探してもすべて入荷待ち。
ないと余計に欲しくなるのが人情ってモノでどうするべきか必死に考え中。無難に地元の携帯屋で予約するのがいいのかな。
あぁneon白。neon白。

鬱々。

昨晩お薬を飲まなかったため今日は1日鬱ってひきこもってました。
いやぁお薬の力って偉大ですね。

初めての面接だった某企業から電話が。1次選考を合格したとのこと。よくもあんな受け答えで通ったものだなぁと半分呆れつつも話の続きを聞く。今度は社長を含めた役員の人たちとのお食事会を催すので参加するようにとのことでさらに呆れてしまった。すみません、テーブルマナーは門外漢なんですけど。
さて、どうしたものか。

っていうかあれですよ。連絡はリクナビを通して頂けますか。メモするの大変なんで。

しばらくの間ご容赦頂きたい。

母のことを書いたところで誰も喜ばせることはできないし、むしろ読んだ人の心に少なからぬ影を落とすことになるでしょう。
それをわかっていてもなお僕は母にまつわる話を書こうと思う。書かずには気が収まらないのである。
書くことによって少しでも気持ちを整理しようとしているのかもしれない。もしかしたら世間の同情を引いて悲劇のヒーローぶろうとしているのかもしれない。
とにかくご容赦頂きたくお願い申し上げます。

　
　
昼頃に起床し食事を済ますとお茶を飲みながらしばしボーっとしていた。ふと母のことが頭をよぎる。そうか、もう母の作った料理を食べることはできないんだな。母がよく作ってくれたバナナのパウンドケーキももう食べることはできないんだな。そんなことを考えていた。
すうっと一筋の涙が頬を伝った。ティッシュをとり目頭を押さえた。すると次から次へと涙が溢れてきた。
嗚咽。
あまりに突然のことで自分自身驚いてしまった。母についてはある程度気持ちの整理がついていると思っていたのにどうやらそれは表面上のことだったらしい。

ワイドショーを見ていたら長州小力が両親について語っていた。
父親は10年前に他界し、母親は去年亡くなったとのこと。去年といえば彼をテレビで見かけるようになったころ。彼も大変だったんだなとシンパシーを感じてしまった。

夜は中学時代の友達と飲み。
友達がシャブで捕まったなんて話を聞くと僕と彼等との間には2世界分くらいの隔たりがあるような気がした。
飲んだ後はボーリング。そして朝までカラオケ。最近高い声が出るようになった気がする。
空が明るくなる頃に吉野家で朝食。豚生姜焼き定食っておいしいね。

そんな就活とまったく関係ない1日。ほら、時には息抜きも必要だって。

こーきさんとこでうっかり見ちゃいました。みんなもうっかり見ちゃえばいいと思うよ。

[Q1．モテたっと思う時期はいつ？]
モテた試しがありません。
そもそも優柔不断な僕の場合モテないほうが身のためだと思うのです。
あぁでも一度でいいからどの娘にしようかな〜って悩んでみたい。　←バカ

[Q2．似てると言われたことのある芸能人は？]
森山未來らしいですよ。
ただ単に一重だからなんですけどね。

[Q3．恋人を選ぶポイントは？]
顔や服装から入って性格や趣味嗜好に移り最後は総合評価で決めます。
まぁ結局最後は理屈なんてなくなるわけですが。

[Q4．ここぞという時の香水や服装がありますか？]
寒い時期ならスカルプチャオム。それ以外ならエゴイストプラチナム。
どちらにしろ相手に嗅がせてどうこうではなく、自分を鼓舞するためにつけてるわけなんですが。
服装は真っ白のスタンスミスにクラッシュジーンズ、白地にピンクのストライプシャツをタックインして上に黒のジャケットを羽織ります。ベルトがユニクロのしょぼいやつなんでどうにかしようと思いつつ結局ほったらかしになってます。相変わらずツメが甘いです。

[Q5．告白されたことがありますか？あれば何人？]
本命チョコをもらったことが1回、告白されたことが1回あります。もちろん別の人から。
でも彼女がいた試しがありません。あれれ？なんででしょ？

　
まぁこんな感じです。あぁ愛が欲しい。

英語は無理。

今日は選考を兼ねた説明会の日。雨の中行って参りました。
会場は都内のホテル。それも高級ホテル。
もうね、圧倒されましたよ。
駅の改札を出て地下道を通り、エレベーターに乗って降りたら床一面絨毯が拡がる別世界なんですから。内装も凝りに凝ってて歩いているうちに自然と背筋が伸びました。
生まれて初めてクロークなるものを利用してみちゃったりして軽く浮かれてました。
大きなシャンデリアが浮かぶドでかい会場で眠たい説明会を受けた後は筆記試験。
始めは数学。四則演算を暗算で解けというもので戸惑ったものの四択の選択肢を見ると四捨五入して大雑把な値で計算しても答えられるものなので比較的余裕でクリア。まぁ一応理系なんで。これでも。
次は国語。400字程度の文章を読みその趣旨を選択肢から選ぶ問題が数問あり、意外と時間がかかってしまい残り2問を残して終了。うーん残念。
そして英語。これは200字程度の文章を読みその内容にまつわる質問に答えるという問題が数問あったのですがもう無理。まったく無理。そもそも英単語と英熟語の知識が完璧に抜け落ちちゃってるので話が見えないのです。何度も本文と問題文を読み比べているうちにようやく単語の意味が推測できてなんとか答えることができたけど、あまりに時間がかかりすぎて半分ほど答えたところで終了。もう惨敗です。
最後は適性試験。だるいなぁお腹空いたなぁと思いつつ解いておきました。適性試験ってホントだるすぎ。

試験合格者には週末に電話が来るとの事ですが来なかったら間違いなく英語のせいです。
今から英語勉強するのもなぁ。どうしよう。

書くべきことではないかもしれない。
それでも僕は書こうと思う。書かずにはいられないから。

この先の文章は気分を害する恐れがあります。少なくとも幸せな気分を台無しにする恐れがあります。幸せな気分を壊されたくない人は読まないで下さい。この先の文章を読もうと思う人は覚悟の上読んで下さい。

加えて、この先の文章に面白さは何一つありません。それも覚悟の上で読んで下さい。この文章は僕のエゴです。

　
　
　
　




　
　
　
　
　

　
　
母が入院して1ヶ月。担当の医師に呼び出しを受けた。元々は父と母の姉（つまり叔母）が呼ばれていて僕はそれについていった。
狭い部屋に案内され、机をはさんで僕等と医師が向かい合わせに座ると医師が母の状態について話し始めた。
話を要約するとこうだ。
母の癌は骨に転移しそこから全身に拡がっている。治療はしてきたが体が持たないためこれ以上は手の施しようがない。残された時間はそれほど長くはない。
医師が今までの治療について、そしてこれからの治療について事細かに説明してくれた。言葉を変えて表現を変えて何度も説明をしてくれた。
けど事実は何も変わらない。
残りがそれほど長くはないと分かると父も叔母も涙を流し始めた。でも僕は泣かなかった。時折涙目になりながらも堪えていた。だって母はまだいるんだから。まだ生きているんだから。今はまだ泣くべき時ではないはずだ。
でもダメだった。家に帰って1人、部屋で着替えていたら涙が自然とこぼれてきた。
チクショウ。僕は思った。チクショウ。

僕は一体どうすればいいんだろう。