BONNIE PINK CD WARNER MUSIC JAPAN(WP)(M) 2007/07/25 ￥3，400

思えば久しぶりにCDを買った気がする。まぁもともとそんなに買うわけではないけれど。

日産のCMに流れてる曲がいいなと思っていたけど他の曲もいい感じ。さすがボニー。例えどんなに売れて有名になってもこのスタンスを保ち続けて欲しいな。

さてライヴのチケットもゲットした事だしあとは当日のシフトをどうにかするだけだ。出来れば休日に。せめて早番で。遅番だったらどうしよう。

サンキューヒャクハチ

YOSHII LOVINSONから吉井和哉に名前を変えて初めてのアルバム。

iTunesでなんとなく購入した「BEAUTIFUL」と「WEEKENDER」がものすごくいい曲だったので半ば衝動的に購入。

YOSHII LOVINSONのころの曲はどれもピンと来なかったけどこれは別です。
吉井さん最高です。

イエローモンキーの曲がスーツに時計やブレスレッドをジャラジャラ決め込んだものだとすれば、このアルバムの曲はポロシャツにジーンズといった感じでいい感じに力が抜けています。なおかつシンプルで洗練されています。

YOSHII LOVINSONから吉井和哉へ。変わったのは名前だけではないようです。

イエローモンキーのファンのまま止まっていたけど、これからは吉井和哉のファンになっちゃおうかな。

買ってきました。
Bonnieも10周年ですか。思えばファンになったのって中学生になって間もないころだったもんなぁ。

Bonnieの何がいいかと言えばそれは流行に流されない曲作りをしているところです。
考えてみてください。10年前の楽曲を今普通に聴くことが出来ると言う素晴らしさを。
これがTKだったりGL○Yだったり浜崎あ○みだったり倖田○未だとしたらどうですか？単なるナツメロですよ。
流行を追いかけた使い捨ての薄っぺらい曲ではなく、ちゃんと自分の曲をじっくりと作る。これがBonnie PinkがBonnie Pinkたる由縁だと思います。

嫌われ松子の一生やエビちゃんのアネッサのCMで気になった人、前から名前は聞いたことあるけど・・・って人はぜひ買って聴いてみてください。損はさせません。

それにしてもあれですね。自分の知ってるちょいマイナーな歌手がメジャーになっていくのってちょっぴり複雑な気分ですね。

バイトから帰宅してシャワーを浴びる。
髪を乾かした後でパソコンを立ち上げる。
なんとなくiTunesを起動して音楽を垂れ流す。
音楽を聞き流しながらサイトを巡回していると突然、そうそれは文字通り突然僕の心に衝撃が走った。
原因はすぐにわかった。それはスピーカーから流れていたこの曲のサビだった。

僕はファンというほど熱狂的ではないけれどCoccoが好きでアルバムが3枚ほどパソコンに入っている。
この曲はCoccoの曲の中でも結構好きな方だけれど、でもあの衝撃は好きとか良い曲とかそういう類のものではなかった。
うまく表現できないけれどあの瞬間、あの衝撃を受けた瞬間僕はこの曲のサビを聴くべきして聴いたのだ。
その運命的とも言えるタイミングが僕に衝撃を与えたのではないかと思う。

　
音速パンチiTunes Music Storeで配信してくれないかな。

アジカン新曲フォー！！

すいません。興奮のあまり取り乱しました。
年末にライヴをやるとのことなのでCDとチケットゲットするしかないですね。

えっ？就活？なんですかそれ？

TAOとDisc3のクリップ集のためだけに買ってきました。いいんです。愛ですから。愛。

聴いていたら本当に解散してしまったんだという実感が湧いてきて寂しくなってしまいました。

冷静になって考えてみるとDo Asは解散するべくして解散したような気がします。アルバムを出す度に増えていく捨て曲の数に僕は不安を覚えていました。少しずつだけれども確実に衰えていく姿をファンとして見過ごすわけにはいかなかったのです。
もしかしたらこの解散は遅かったのかもしれません。シングルの［楽園」を出した時点で解散してしまえば個人的に一番ひどいと思っているシングル「For the future」や最も捨て曲の多いアルバム「NEED YOUR LOVE」が世に出ることはなかったのですから。

しかし、初めて行ったライヴで「For the future」を聴いてものすごく興奮したのも「NEED YOUR LOVE」に収録されている「夜鷹の夢」が屈指の名曲であるのも事実です。できることなら「これぞDo As！」と思わせる質の高い曲だけを収録したミニアルバムを細々と出すという形で構わないから活動を続けて欲しかったというのが本音です。ものすごく都合の良いことを言っているのはわかっています。でも僕が好きになった数少ないアーティストの一つですからなんだかんだ言っても解散して欲しくはなかったのです。

このアルバムのライナーノーツにDo Asのデビュー前からの軌跡が書いてありました。ものすごい勢いでここまで走ってきたDo Asはきっと疲れ果ててしまったのでしょう。
「お疲れ様でした。今までありがとう」

後はラストライヴのチケットが取れることを祈るばかりです。

BONNIE PINK CD ワーナーミュージック・ジャパン 2005/09/21 ￥2，940
So Wonderful
Paradiddle-free
Coast to Coast
Addiction
Mirror
日々草
Robotomy
Monster
Rise and Shine
Cotton Candy
Nocturne
You Got Me Good
Believe

わーい！ボニーの新譜だぁー！
と言うことで早速買ってきてiTunesで取り込みました。
タクティクスオウガを進めながら聴き流しているのですが良い意味で相変わらずな曲ばかりで満足です。
ボニーの曲はどれも丁寧に作り込んであって温かみすら感じてしまうあたり素晴らしいです。ファンになってよかったなと深夜に1人思うのでした。
タクティクスオウガに夢中になってたらいつの間にか28時過ぎになってるし。そろそろ寝よう。

The Red Hot Chili Peppers CD Warner Brothers 2003/11/18 ￥2，823Under The Bridge
Give It Away
Californication
Scar Tissue
Soul To Squeeze
Otherside
Suck My Kiss
By The Way
Parallel Universe
Breaking The Girl
My Friends
Higher Ground
Universally Speaking
Road Trippin’
Fortune Faded
Save The Population
Higher Ground
Suck My Kiss
Give It Away
Under The Bridge
Soul To Squeeze
Aeroplane
My Friends
Around The World
Scar Tissue
Otherside
Californication
Road Trippin’
By The Way
The Zephyr Song
Can’t Stop
Universally Speaking
本作『Greatest Hits』はレッド・ホット・チリ・ペッパーズの歴史を総括しようとしたものだが、焦点を当てているのはあくまで彼らのキャリアの後半だけである。初期に当たる1980年代後半、レッチリはパンクとファンクをユニークに融合させて演奏するLAのバンドだった。4人のメンバーたちは、どんちゃん騒ぎと音楽への愛で結ばれていた。た…

　
レッチリですよ！レ・ッ・チ・リ！
と名前以外何も知らなかった僕ですが、Vanilla NinjaのCDを買うときに一緒に買ってきました。輸入盤って安いからいいですよね〜。
で、さっそく聞いてみました。第一印象は「もしかしてレッチリって古いバンド？」
ロックというイメージからアジカンやアヴリルみたいにノリノリのパワフルな曲を想像していましたが、実際は結構シンプルな曲が多くてNIRVANAに近い印象を受けたからで、調べてみたらビンゴ。現在でも活動を続けている点がNIRVANAとは違いますが。

想像が外れたものの聞き込んでみるとベスト盤だけあってどれもいい曲で、レッチリがここまで有名になっていることに納得です。
今は「Otherside」と「By The Way」がお気に入りな気分。
聞いたことがない人は聞いてみよう。

このアルバムに収録されていてシングルカットもされている「Liar」がお気に入りの今日この頃。
実のところこの曲は昨日書いたギターフリークス(以降GF)とドラムマニア(以降DM)に新曲として入っていて、先日演奏してみたところ曲が素晴らしい＆難易度がちょうどいいということで見事にはまってしまったのです。縦ノリのロックンロールにハモリがきれいで力強い歌声、もうメロメロです。なんかABBAの再来とか言われたりしてるらしいけど、確かにABBAをロックにしたらこんな感じかも。ロックが好きな人はぜひ聞いてみてください。ギタドラやってる人はぜひプレイしてみてください。あぁもうGFがやりたくて仕方ない！

お買い物でふらっとブックオフに行ってみたら置いてあったので衝動買いしてきました。前からずっと欲しかったんだよねぇ〜これ。だってだってDo Asで一番好きな曲「under the moon」が収録されてるんだから買わないわけにはいかないってもんですよ！でもPVなんて大して見ないから（以前Bonnie PinkのPVを買って学習済み）新品で買うのはなぁ〜せめてビックカメラで10％のポイントがついてくれなきゃなぁ〜でもビックカメラでいくら探しても見つからないしどーしよーと思ってた矢先の出来事。これはもうラッキーとしか言いようがないですね。まぁ最近ロクでもないことばっかなんでどんな些細な事でもラッキーに見えてしまったりする今日この頃ですが…それはまた今度のお話。

もう伴さん素敵すぎ！チョー最高！「under the moon」名曲すぎ！メッチャ感動！

一通り見て「NEED YOUR LOVE」の出来の悪さが今更ながら気になったりしたけどそれもまた今度のお話。

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久しぶりに中学時代の友達と会ってきました。
飯食ってドライブしてファミレスでダラダラとしたりして楽しかった〜。男4人だったんだけど、俺を除いた3人でセックスの話題になってしまうとなんとも言えない疎外感が…。まぁ俺1人童貞なんだから仕方ないっちゃそうなんだけどね。いやはや。うん、でも勉強になったよ（なにが!?）。普段一緒にいる部活のヤツラとはずいぶんものの考え方が違うヤツラだからかなりいい刺激になりましたとさ。

大宮ソニックシティのライヴに行ってきました！もうちょー最高！
この前の教訓を生かして今回はノリにノッてきました。開演前は眠くてだるかったのに1曲目の「For the future」のイントロを聞いて一気にハイテンションに。「楽園」と「夜鷹の夢」が聴けただけでも満足なのにアンコールで「SUMMER DAYS」「One or Eight」「本日ハ晴天ナリ」と好きな曲連発でテンションは最高潮。終わった時には少しの疲労感ととてつもない充実感で満たされてました。ライヴたのしー！
これからは予定さえ合えばどんどんライヴに行ってやるっ！

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ライヴ後友達と飲み屋さんへ。ビール飲みながらダラダラと話してました。
ライヴの高揚感と酔いが手伝って何度か書いてる「気持ち悪い話」を打ち明けたところ、その友達に「お前が嫉妬してるだけだろ」の一言で一蹴されました。言われてはっとしました。それ以外にも今まで誰にも話さずにいた悩みなどを話したりしました。今まで溜め込んでいたものが話す事によっていくらかスッキリしました。
持つべきものは友ですね。ホントに。

今日は待ちに待ったアヴリルのライヴの日！というわけで人生初のライヴに行ってきました。17時30分開場ということで余裕を持って17時40分頃に武道館に着いたら既にすごい人だかり。つーかチケット転売の人たちが沢山いすぎてウザイ。
あっという間に自分の席を見つけてしまい時刻は17時50分。開演は18時30分なのでまったくもって暇すぎ。グッズ売り場は混雑してて嫌だし結局ぼーっとしてることに。教訓、指定席ならそこまで余裕を持って来る必要もない。

そしてライヴ開始。アヴリルの登場に湧き上がる武道館。始めは座って見てたけど居ても立ってもいられなくなって4曲目から立って見てました。始めは手を上にあげて振ることすら躊躇ってたけど会場の雰囲気に押されて最後のComplicatedの時はもうノリノリで右の拳を振り上げてました。教訓、ライヴは乗らなきゃソン。
生でDon’t tell meやMy Happy EndingやSk8er Boiが聞けてちょー満足でした。あえて不満を言えばアンコールが無かった事と2階席の後ろの方と言ういまいち乗りきれない微妙な席が嫌でした。教訓、ライヴはできるだけ良い席を取りましょう。

気が付けば来週はDo Asのライヴではないですか。ちなみにアヴリルのライヴにも行くんだけどね。人生初ライヴなので楽しみ楽しみ。
というわけで、ライヴに備えて聞き込んでいるわけですが楽園と夜鷹の夢にハマってしまいました。力強いミディアムテンポが心地よくて仕方ないです。
なんか夜鷹の夢のサビを聞いてると込み上げてくるものがあるんですけど、これは一体なんなんでしょ？
“夢を見てた　長い夢を　長い夢を　長い夢を”
もう最高。

For the futureを始めて聞いた時は「こんな薄っぺらいどうしようもない曲作ってDo Asももうダメかな」なんて思ったりしたけどちゃんと聞いてみると結構いい曲だし、このアルバムは今までのものに引けをとらない出来なので安心しました。やっぱDo As大好き！

部活の先輩からWOWOWで放送したのを録画したビデオを借りて見たんだけど
超最高!!前に横浜アリーナのライブのビデオも見せてもらったけど
コッチの方が選曲が俺好みだし、メンバーが一段とカッコよく見える。
つーかカッコよすぎ。マジで。鳥肌が立っちゃうよ。
ビデオ見ただけでこれだけ興奮してるんだから、実際に見に行ってたら
テンション上がりすぎて鼻血出してるね俺。
今度DVD買いに行く！

カラオケの曲を仕入れようと借りてきたら見事にはまってしまいました。
まぁイエモンが好きだったりアヴリルのアルバムは2枚目の方が好き
だったりと基本的にロックが好きなので当然の結果と言えばそうかも
しれないけど。
リライトを熱唱したい。君の街までのサビをきれいに歌いたい。ループ＆ループを
ノリノリで歌いたい。よしがんばって覚えよう。

最近、夕方から夜までバイト→午前3時ごろ寝る→昼頃起きる→ウダウダする→夕方から(以下略)
な毎日を送ってます。ダメ人間丸出し。…いや朝起きようと携帯のアラーム
かけてるんだけど気付かないんだよねー。ってやっぱダメ人間じゃん。
死ね！死んでしまえ！あぁどんどん時間が浪費されてゆくー。

買っちゃいました。もちろん初回盤で。
昼過ぎに大学の生協で予約しておいたのを受け取り、授業がないから
パソコンルームへ直行。早速CDを取り出してパソコンで聴きつつ
レポート作成開始。

・・・。

聴き惚れちゃってレポート書けねえよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！

というのは冗談にしてもやっぱりイエモンは良い。
俺が思う良い曲とは「何度聴いてもいつ聴いても色褪せない曲」であり、
イエモンはこの条件を満たしてると俺は思っている。
(ちなみにBonnie Pinkもそう。Do Asとアヴリルは微妙なところ)
しばらくはイエモン漬けになりそうです。

http://www.theyellowmonkey.com/jp/message/xwin.html

俺がイエモンのファンになったのは「パール」や「プライマル。」が
リリースされた後のころ、つまり活動休止直前の頃でその頃の俺は
イエモンが活動再開したらその時はライブに行こうなんとしても行こう
と心に決めていた。

結局その願いが叶わなくなってしまったのがとても残念で仕方ないけど
彼ら4人が出した答えである以上1ファンである俺はそれを受け入れる
しかないのだろう。本当に残念だけど。

実はDo As Infinityのファンでもあるんです。
先日Do Asのファンの友達からプロモDVDを借りて見てみました。
久しぶりに真実の詩を聞いたけどやっぱりいい曲です。
特にイントロが印象的ですばらしい。映像もちゃんと
世界観が作られているし、Vo.の伴さんは相変わらず美しい。
貸してくれた友達に感謝。

お金に余裕ができたので前から欲しかったプロモDVDを買おうかどうか
検討中。

THE YELLOW MONKEY 吉井和哉 CD コロムビアミュージックエンタテインメント 1998/12/10 ￥2，854
ROMANTIST TASTE
アバンギャルドで行こうよ
悲しきASIAN BOY
熱帯夜
LOVE COMMUNICATION
嘆くなり我が夜のFANTASY
追憶のマーメイド
太陽が燃えている
JAM
TACTICS
SPARK

♪抱きしめられたらカーニバル〜♪
一体どれだけの人が分かってくれるんだろうか…。

最近聴いてないけどイエモンのファンなんです。CD全然持ってないけど
ファンなんです（そのうち買います）。吉井さんのソロアルバム
買ってないけどファンなんです（そのうち買います）。

それにしても今夜も暑い。

BONNIE PINK トーレ・ヨハンソン CD ワーナーミュージック・ジャパン 2004/05/12 ￥2，940
Private Laughter
Ocean
New Dawn
5 more minutes
The Answer~ひとつになる時~
I just want you to be happy
Mint
1・2・3
Last Kiss
Walk with you
人生ゲーム
Bedtime Story ※〈ConnecteD〉
『evil and flower』以来、約6年ぶりにトーレ・ヨハンソンをプロデューサーに迎えた7thアルバム。卓越したエディット技術をポップ・ダイナミズムに直結させた先行シングル「Private Laughter」、初期のEverything But the Girlを想起させる音像に胸をかきむしられる「Ocean」、アコースティックなファンクネスとでもいうべきリズム・アレ…

最近よく聴いてるのが下の「UNDER MY SKIN」とこれ。Bonnie Pinkは
「It’s gonna rain!」や「犬と月」の頃からファンになってそれ以来ずっと
聴いてます。今回久しぶりにトーレ・ヨハンソンがプロデュースと
いうことでかつての曲みたいなのばかりかと思っていたけどそんな
ことはなくバラエティに富んでいてどれも聴き応えがあります。
Bonnieの曲はいつも聴いていて癒されるので好きです。
今のお気に入りは昔の曲を髣髴とさせる「5 more minutes」と
前作からの流れを引き継いでる「The Answer〜ひとつになる時〜」です。