5月病かと思われましたがこの本を読んだら治りました(?)

結局今は目の前にある仕事に対して努力して結果を出していかなくてはいけないんだなと。仕事が嫌だと言っても始まらないんだなと思ったわけです。

今の職場は何もしなくても仕事が山積みになっていくので「段取り力」が必要だし、何年もいるのにロクに仕事を覚えないおばさんやまだ仕事を把握できていない新入社員を効率よく動かしていく「指導力」も必要になるわけです。

今ある仕事に対して懸命に取り組むことによって自然とビジネスマンとしてのスキルも身に付くのではないかと考えています。というかそうでなかったら救いがありません。

あと1年がんばってみるか。
ここ1週間ほど肌荒れがひどいことになっているので買ってきました。

耳と頬と首がザラザラのガサガサになってて悲惨です。

一体どうしてしまったんだオレの肌。

また医者通いとか勘弁してください。

治ってくれー。

DELLXPS One

2008年2月10日 趣味
ついに念願のマイパソコンを買ってしまいました。

もともとは普通のデスクトップを買おうと思っていたんですが、数年後転勤により引っ越すことになるかもしれないと考えたら持ち運びのしやすいノートブックの方がいいなと思い始め、でも待てよ。自分の部屋でDVD観たいし、引っ越したらテレビ代わりにも使いたいなと考えたらノートブックの17インチディスプレイじゃ小さすぎる。
そんな折ビックパソコン館で見かけたのがこいつ。
そうか!一体型か!
あとはソニーや富士通の一体型のやつと比較をし、結局始めに見つけたこいつに戻ってきました。

実はこいつ先月の末には家に届いていたのです。
で、早速電源を入れていじっていたんですけど再起動させたらなぜか画面が真っ暗。ディスプレイの電源ボタンを触っても変化なし。仕方ないので一度電源を切りもう一度電源を入れたら今度はファンのうるさい音だけが鳴り響き画面は一切反応せず。
仕方ないので電話したら引き取り修理になり先日ようやくうちに帰ってきました。
まさか自分が初期不良に遭遇するとは思ってもいませんでした。
ネットではサポートがひどいと散々な言われようですが実際はそんなこともなく一安心。

まだ2日しか使ってないけどとりあえずの感想を。
デザインはかっこいい。
スピーカも悪くない。
必要なケーブルが電源ケーブルだけっていうのが簡単でいい。
光沢液晶がきれいでいい。
キーボードはカタカタするのが気になる。テンキーがないのははたしてどうだろう。
Vistaはインタフェイスがきれいでいい。メモリを食うのは仕方ないのか。
Core2Duoは素晴らしい。

パソコンとしては全然問題ありません。正直かなり満足しています。
あとは音楽鑑賞やDVD鑑賞にどれだけ耐えうるかというところでしょうか。

さて自分の部屋にパソコンが来たしこれで日記の更新頻度が高まればいいなぁと思います。

腕時計

2008年1月30日 趣味
腕時計なんてどれも一緒だと思っていた。

 
社会人になった僕は父親からもらった時計をしていたが皮膚がかぶれてしまい、医者に診てもらったところ金属アレルギと診断された。極力時計はしない方がいいが、もしするなら革バンドやステンレス製のものはやめてゴム製かチタン製のものにしなさいと言われてしまった。

売場に立って接客している身としては腕時計がないと不便なのでとりあえず学生の頃に買ったスウォッチをつけていた。
しかし社会人にもなってスウォッチはないだろうと思った僕は時計探しを始める事に。
ポイントはチタン製。これ一つ。正直チタン製で手ごろな値段であればどれでもよかった。

でもそれは違った。
メーカのサイトでこいつを見つけて僕の世界は反転した。
かっこいい。
確かに似たようなデザインのものはある。でもこいつは違う。とにかくかっこいいのだ。
腕時計はどれも一緒ではなかった。それぞれに顔があり価値があるのだ。

僕の時計を見る目は一変した。
時計売場に足を運ぶとかつてはどれも同じに見えた腕時計がそれぞれに表情をもってディスプレイに陳列されていた。
そしてこいつは実物を見てもやはりかっこよかった。
数日後僕はこいつを購入した。

それなりの値段がしたがオメガやロレックス、ゼニスにグランドセイコーなどめくるめく高級時計に比べたら所詮安物の一つ。上を見たら切りが無いのだ。
時計の世界に足を踏み入れてしまった僕はこの先どうなってしまうのだろう。
トップはグレープフルーツをメインとした柑橘系のさわやかな香り。次第に柑橘系の香りから透明感のあるアクア系の香りに移行。なかなか好みの香りです。
もう少し暖かくなったら活躍しそうです。
購入しました。

トップは柑橘系のさわやかだけど軽い甘さのある香り。
そのまま透明感のある香りを持続していく様にすっかり魅了されてしまい購入に至りました。

最後の最後までローパーケンゾーと悩んでいたんだけれど
ケンゾーはメジャーなため被りかねないのと
店員のお姉さんが俺のイメージに合うと言ってくれたのと
ボトルがかっこよかったのと
こっちは30mlがあったのと
ヴェルサーチの名前に惹かれたため(またそれかよ)
こっちに決めました。

今年の夏はこれで行きます。
とても好きな香りです。
柑橘系の透明感のある香りからほんのり香る柚子への変化は絶妙。
間違いなく夏に使える香水です。俺が求めていた香水です。

でも買いませんでした。理由はヴェルサーチマンオーフレッシュで。

来年買おうかな。
今年も出ましたck-one summer。
トップは去年のと同じようなフルーティな香りだけれどもそこからグリーン系のさわやかな香りへ変化。去年のはミドル以降が好きになれなかっただけに今年のはかなり気になる存在。

夏向けの香水を探していただけに欲しかったけれどやっぱり100mlは多すぎて断念。50mlでいいから出してくれないかなぁ。
夏向けのさっぱりしたのを探していたらマツキヨにテスターがあったのでつけてみました。

評判通りの透明感のある爽やかな香り。

名前の通りアクア(水)を連想させる透き通った香りがします。スイカに似た香りかも。

悪くはないのですが、好きにもなれませんでした。すみませんがパスで。

ブルージーンズ

2006年4月25日 趣味
なんか新しいのが欲しくなってきた今日この頃。久しぶりに香水探しをしてきました。
サンプルとして置いてある脱脂綿入りの小瓶を片っ端から嗅いで行くといくつかいいなと思えるものを発見。その内の一つがこのブルージーンズ。ドンキにテスターがあったので手首につけてみました。

トップは爽やかな香りというかぶっちゃけおっさんの整髪料っぽい香り。まぁでも悪くはない香り。
その香りは比較的早く薄まっていき次第に表れる甘味のある香り。そう、僕はこれを待っていた。
バニラっぽい甘い香り。甘い香りだけれども決して甘ったるくはない。あくまでも爽やかな甘さ。この香りが素晴らしい。

つい先日まで毎日のように使っていたスカルプチャオムも甘い香りがするけれどあれは比較的甘ったるい、もしくは重たい感じがしてこれからの季節には向いていないかなと思うだけにこの香水はかなり気になります。
そんな高いものでもないし買っちゃおうかなぁ。ボトルのデザインも結構いいしなぁ。あぁ悩める。
マツキヨの香水売り場にテスターがあったので試してみました。
一言で表現するなら爽やかなアリュール。以上。

アリュールオムの重さやスパイシーさが後ろに引っ込んだ香りでアリュールオムより気軽に使えそうです。
アリュールオムの時にスパイシーさがなければ好きな香りと書きました。それじゃあこの香りは好きなのかと訊かれたら答えはNoです。実はアリュールの香りはそれほど、ボトルを1本購入するほど好きな香りではないということに気付かされました。この辺は好みの問題ですからね。香水選びって難しい。
内定。

その次に卒業単位。

身近なところだとヴァレンタインの本命チョコ。

そこから飛躍して愛。

夢も希望もないことを言えばエスプレッソマシン。

 
 
 
家で好きなときに好きなだけおいしいコーヒーが飲めたらなぁ。
スカルプチャーオムを買うついでに店員のお姉さんと香水トーク。アリュールオムを手首に一噴きしてもらいました。つける人によって香り方が違うというアリュールとアリュールオム。一体どんな香りがするんだろうと前から気になっていたのです。
同じシャネルのエゴイストプラチナムはトップが比較的きつい香りなのに対してこれは比較的穏やかな香り。甘さとスパイシーさのバランスが良い感じに取れていて好印象だったのですが、お店を出てからしばらくすると甘さよりスパイシーさの方が際立ってきてしまってダメでした。このスパイシーさがなければかなり好きな香りなんですけど。うーん残念。

話は変わり、ロフトでほぼ日手帳を買ってきました。前回売り場に見に行ったときはあまりなかったのに今日行ったら棚に陳列してある手帳の数が増えてました。心配して損した。カバーをどの色にしようか悩んだけど結局黒に。まぁ就活があることですし。他の手帳と比べてかなり値が張りますが、手帳に何かと書き込むクセのある僕にはとても適した手帳ではないかと信じてます。来年の今ごろにまたほぼ日手帳を買ってきましたと報告できたらいいな。
ここ1ヶ月くらいずっとこの香りが嗅ぎたくて仕方なくて、でも池袋の量り売りのお店で買うと割高なのでボトルで買っちゃいました。まあ比較的安いから余っちゃっても構わないし。
やっぱり寒い日は甘い香水に限ります。エゴイストプラチナムなんて寒さで香りがツーンとしちゃって本来の良さが台無しです。ずっと前にも同じようなこと書いたけど。
それにしても前にやってたハンズメッセの時に買っとけばよかったなぁ。30mlのボトルが980円だなんてどー考えても安かったのに。俺のバカ。
今履いているのがかなりボロボロになってきたので新しく買って来ました。今まで白×赤だったけど今度は白×白×金です。このスタンスミスという靴は俺の足から型をとって作ったんじゃないかと思うほど俺の足にとても良くフィットするのです。これがとても心地良く、またコンバースオールスターと違ってソール(靴底)が分厚いので歩き心地も快適。また素材が革なので真冬でも足が冷えないのも素敵と正に至れり尽せり(布地のオールスターは寒くて冬は履けません)。25日のデートの時にはこれを履いて行こうと思います。というかそのためにわざわざ今日買って来たんですよ。一緒にクリスマスプレゼント(僕の大好きなデパ地下のクッキー)を買ってきたことだしこれで準備万端。さあ、
クリスマスカモーン!щ(゜Д゜щ)

すみません、もうしばらくクリスマスはいいです。ただこの絵文字を使いたかっただけなんです。悪気はなかった。かっとなってやった。今は反省している。

ギネスビール

2005年10月20日 趣味
初めて飲んできました。

ここのところCMで煽りに煽ってるギネスビール。ビール好きとしては飲まないわけにはいかないっ!とは思っていたものの普段部活やバイトの人たちと行く大衆居酒屋にあるはずもなく、こりゃ独りで池袋のBARにでも行くしかないかなと思っていたのです。
そんななかバイトの人に突然呼ばれて飲み会に参加することに。そのお店にはなんとギネスビールが置いてあるじゃありませんか。サッポロ黒ラベルで乾杯して飲み干すと早速ギネスビールを注文。ダンディな店員さんが持ってきたGUINNESSと書かれたグラスには黒と白のコントラストが。一口飲んでみる。「あれっ?」
泡がとてもきめ細かくてクリームみたいなのはCM通り。炭酸が控えめなのは前に友達に聞いた通り。そして味が、そう味が意外とあっさりしているのです。外国産のしかも黒ビールということですごくクセがあるんだろうなと思っていただけに肩透かしでした。

普通のビールより値が張るギネスビール。何杯も飲むものじゃないけれどメニューにあったら1度は頼みたいですね。あのかっこよいグラスにきれいな黒と白、そしてクリーミィな泡。「ギネスビールを作ってる会社がギネスブックを作ったんだよ」なんてことを話しながら飲むといいのではないでしょうか。
俺はしないけど。

Masaki MF-1060-4

2005年10月18日 趣味
ここのところずっとメガネ関連のキーワードでここにたどり着く人がいるみたいなんでメガネネタ。

前に新調したメガネというのがこのマサキのメガネです。リンク先の画像を見てもらうとレンズの外側がフレームから浮いているのがわかると思います。実際はレンズの半分より内側の部分でフレームに固定されていて、半分より外側はフレームとは接触していません。そのおかげでテンプルを持つと横方向にグニャグニャたわんでメガネをかけても圧迫感が全然ないのです。なんて素晴らしいかけ心地。デザインもかっこいいし。さすがマサキマツシマ。
まぁ横方向の圧迫がないためメガネの固定が耳と鼻のところだけになって歩いているうちに下にずれていってしまうのが難点ですが、僕は授業中とクルマの運転中にしかメガネをかけないのでノープロブレム。
色はリンク先と同じ黒です。以前メガネを色々見て回っていたころ友達に見てもらったら「黒だと似合わない」みたいなことを言われたけどそれでも黒にしました。いいんです。結局は自己満足なんですから。

自分が大枚をはたいて買ったので無意識で美化している部分があるとは思いますが参考になれば幸いです。
地元のスーパーで30%オフだったので買ってみました。
ハーゲンダッツなので間違いなくおいしかったです。文字通り「チョコレートのアイス」でした。
ただ、どこかで食べたことのある味なんですよね〜。誰か知りませんか?
半年以上も前に買ってそのままほったらかしにしていたDVD−BOXを最近観始めました。
ずいぶん久しぶりだったけど、画面に映し出されたのは間違いなく俺の愛して止まなかったビバップで、一片たりとも色褪せてはいませんでした。

このCOWBOY BEBOPという作品は、実は俺をアニメから卒業させるきっかけとなったアニメでもあるのです。
かつてアニメばかり見ていたころがありました。ビデオテープにテレビ放映されているアニメ作品をほとんど片っ端から録画しては休日に半日かけて鑑賞する日々。そんな中出会ったビバップという作品。始めは様々な作品の中の一つでした。しかし回を重ねるにつれてビバップは大きな存在となっていきました。
週刊で放映しているアニメとは思えない画のきれいさ(当時はスケジュールに追われて汚い画のまま放映している作品も少なくはありませんでした)、綿密に作りこまれた世界観、そして素晴らしい音楽。
音楽、そう音楽こそビバップの最大の特徴ではないかと俺は思っています。
本来BGMとして作品の脇役・おまけ的な存在であった音楽をビバップは主役として用いたのです。毎回サブタイトルには音楽の言葉を用い、要所要所で存在感のある音楽が流れる。そして「Tank!」が流れるかっこよいオープニング。音楽好きな俺にはたまりませんでした。
ビバップという作品のあまりの完成度の高さに俺は他の作品がつまらなく思えるようになってしまいました。そこに受験が到来。そのまま俺はアニメから離れていったのです。

うだうだと書いてしまいましたが、とりあえず面白いから観たことない人は観て!ということで。
ビバップがつまらないなんて言う人とはお友達にならないのでそこんとこよろしく☆
ハンズメッセで1980円で購入してきました。

正直なところポールスミスの名前に惹かれた感は否めません。

でも、以前にメンズノンノの広告欄にこの香水の広告と一緒にムエットが付いていてその香りを嗅いだときから気にはなっていましたし、昨日テスターを手首につけてみていいなと思ったからでもあるわけです。
この香水はウッディがベースとして効いた上でちょっとスパイシーな香りがするのですが、とても優しく穏やかに香るのが良いです。結構ウッディ系の香水は苦手な僕ですが、この香水のウッディな香りはなかなか好きです。

僕が去年買った香水の本では香水の香りを「シトラス系」[フゼア系」「オリエンタル系][シプレ系」の4つに大きく分類していて、ウィークエンドフォーメンはシトラス系、エゴイストプラチナムはフゼア系、この香水はシプレ系とそれぞれ分類されているのですが、この香水なら持っている香水と系統が異なるから使い分けができていいんじゃないかなと思ったのも購入に至った1つの理由だったりします。

どうかお蔵入りになりませんように。

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