「復活」と「与える」ということについて
2008年10月12日 日常某球団の優勝セールのおかげで心身ともにボロボロになりましたがようやく回復しました。
あとは乱れに乱れた生活リズムを整えるだけです。
こうしてまた日記が書けるようになったということは完治が近いかもしれません。
「得ようと思えばまず与えよ」という言葉があって、これは私がとても大切にしている言葉なのですが何が重要かと言うと「まず与える」ということなのです。
人は何かと得ることばかり考えてしまいます。
あれが欲しい、これが欲しい、こうなってくれないかな、こんなことが起きないかな等など。
実際昔の私がそうでした。
何もせずじっとして「こうなってくれないかな」とただ望んでばかりいました。その結果何も得ることは出来ませんでした。当然です。何も与えることなく得ることばかり考えていたのですから。
「金持ち父さん貧乏父さん」を読んで以来経済的自由を目指すようになりました。経済的自由とは誤解を恐れずに言えばたくさんのお金を得ることですがそのためには何かを与えないといけないのです。
私は何を与えることが出来るのか。
今まで与えることをしてこなかった身としてはなかなか難しい問題です。
あとは乱れに乱れた生活リズムを整えるだけです。
こうしてまた日記が書けるようになったということは完治が近いかもしれません。
「得ようと思えばまず与えよ」という言葉があって、これは私がとても大切にしている言葉なのですが何が重要かと言うと「まず与える」ということなのです。
人は何かと得ることばかり考えてしまいます。
あれが欲しい、これが欲しい、こうなってくれないかな、こんなことが起きないかな等など。
実際昔の私がそうでした。
何もせずじっとして「こうなってくれないかな」とただ望んでばかりいました。その結果何も得ることは出来ませんでした。当然です。何も与えることなく得ることばかり考えていたのですから。
「金持ち父さん貧乏父さん」を読んで以来経済的自由を目指すようになりました。経済的自由とは誤解を恐れずに言えばたくさんのお金を得ることですがそのためには何かを与えないといけないのです。
私は何を与えることが出来るのか。
今まで与えることをしてこなかった身としてはなかなか難しい問題です。
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