四季 春

2006年12月24日 読書
これが出るのをどれだけ待っていたか。
森センセのS&MシリーズとVシリーズ全20巻を繋ぎまた補完するこの四季シリーズ。その第1章は「春」

"天才"真賀田四季は幼少時代どのような世界を見ていたのか、どのような思考を巡らせていたのか、それが「僕」によって語られる。

読み進めるに連れて増幅する違和感。読者は「僕」が「僕」でないとわかった時、再び最初から読み返すことになるでしょう。

続きが気になって仕方ありません。

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