今日卒研・卒論の指導教官に事情を話し、研究室に来て研究をしなくてもいいように方向転換をしてもらった。理解のある人でよかった。

でも全く何もしなくていいわけではなく、家でパソコンに向かって色々やらなきゃいけないので大変なのは変わらず。気が重いです。

指導教官に「もっと早く話してくれれば・・・」と案の定言われたけれど、僕としては今このタイミングしかなかったと思う。
これより早く話をすることはできなかった。これより遅くなると手遅れになってしまう。この「今」というタイミング。何かにつけて問題を先送りにしてしまう僕としてはむしろ頑張った方だと思う。自分で言うのも何だけど。

明日から天気が悪いみたいですね。買い物行くの面倒だなぁ。

コメント

ともやん
ともやん
2006年12月20日20:47

 恋はフィーリング・タイミング・ハプニングと青木清花さんが言っていましたが、やはりタイミングが一番のようですね。
 ドイツ語でも星の時間というような言葉があって絶妙のタイミングが大切との話が臨床心理学で出ていました。でも人間はそのタイミングを見極めることがなかなかできないですね。私も苦労しています。

おーがい
おーがい
2006年12月23日22:41

コメントありがとうございます。
タイミングって難しいですよね。タイミングをうまく掴む事が出来れば人生もっと楽になるんでしょうけどね。
「星の時間」っていい響きですね。

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