疲労
2004年5月24日今日は順調に一日を過ごしている…はずだった。部活が終わるまでは。
いつも通り部活が終わる。そしていつも通り帰宅するはずだった。
ふと見ると新入生の女の子が帰らずに残っている。何をしているん
だろう。疑問を残したまま同期の女の子と一緒に帰る。
途中その女の子と話していてあの子は某先輩を待っているんだ
という結論に到達。そして俺の心は深いところに沈んでいった。
別にその新入生の子のことが好きという訳ではない。
むしろ男に対する媚びっぷりがひどすぎてイヤになるくらいだ。
ここでの問題は恋愛ネタにある。
俺は身近な恋愛ネタに触れるたびに気分が沈む。それは俺が彼女
いない歴=年齢故に童貞という事実に負い目を感じているというのも
あるし、かわいい女の子と出会う機会があるのに恋をすることも
何もすることも出来ない自分に苛立たしさを感じているというのも
あるし、もうどうにもできないのではないかという絶望とも諦めとも
つかない想いからというのもあるのだろう。どうにかしたい。でも
どうにもできない。どこかに行きたい。でもどこにも行けない。
停滞。
こう気分が沈む時は疲れている場合が多い。うだうだと考えてだらだらと
書き連ねてないでさっさと寝よう。
偶然にもこの文章を読んでくれた方へ。笑い飛ばしてくれて結構。
でももし少しでも共感してくれたなら僕は幾らか救われるのかもしれない。
いつも通り部活が終わる。そしていつも通り帰宅するはずだった。
ふと見ると新入生の女の子が帰らずに残っている。何をしているん
だろう。疑問を残したまま同期の女の子と一緒に帰る。
途中その女の子と話していてあの子は某先輩を待っているんだ
という結論に到達。そして俺の心は深いところに沈んでいった。
別にその新入生の子のことが好きという訳ではない。
むしろ男に対する媚びっぷりがひどすぎてイヤになるくらいだ。
ここでの問題は恋愛ネタにある。
俺は身近な恋愛ネタに触れるたびに気分が沈む。それは俺が彼女
いない歴=年齢故に童貞という事実に負い目を感じているというのも
あるし、かわいい女の子と出会う機会があるのに恋をすることも
何もすることも出来ない自分に苛立たしさを感じているというのも
あるし、もうどうにもできないのではないかという絶望とも諦めとも
つかない想いからというのもあるのだろう。どうにかしたい。でも
どうにもできない。どこかに行きたい。でもどこにも行けない。
停滞。
こう気分が沈む時は疲れている場合が多い。うだうだと考えてだらだらと
書き連ねてないでさっさと寝よう。
偶然にもこの文章を読んでくれた方へ。笑い飛ばしてくれて結構。
でももし少しでも共感してくれたなら僕は幾らか救われるのかもしれない。
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